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今回は、ちょっと似ている用語について説明します。
オブジェクトやデータを1くくりにすることで便利で役立つことがあります。

たとえば、Duplicateコピーは2種類ありました。
shift+Dは通常のコピーとAlt+Dはリンクのコピー。
これはリンクされたもので、どちらかの形状を変更すると同時に変化すると
いうものでしたね。

また、メッシュ(点Vertex、辺Edge、平面Face)の結合には
Alt+Mマージ統合というコマンドを使いました。

使い分けは段々と覚えてもらうこととして。。。

今回は、基本的にジョイン結合、ペアレント親子、グループについて説明します。

んでは、動画スタート!!



■Join結合
2つ以上のオブジェクトを1つのオブジェクトにします。
結合は、最後に選択したものに統合される形になります。

1つになるとオブジェクトのオリジンも1つに統合され
最後に選択したオブジェクトにモディファイヤーズを適用すると、
他のものも変形が適用されるようになります。
異なる属性CubeとSphereとかでも1つに出来ます。

SLでテクスチャーを別で貼り付けるのはオブジェクト毎なので
最後に、このジョインを使用します。
(これをしないと別プリムとしてカウントされます)

ここ重要:ショートカット:Ctrl+J

ちなみに、その逆はセパレートSeparate分離です。
ちょっとややこしいので、目的があれば別ですが
最後にJoinした方がいいと思います。

まず、1つのオブジェクトになってますので、オブジェクトモードでは
分離できません。

したがって一旦、エディットモードに変更して、セパレート:ショートカットP
そして今回は、オブジェクトが離れているのでBy loose Partsを選択してみた。

●Separateは、3つの分類があります。
・Selection
エディットモードで先に選択したメッシュ部分を分離します
分離は、現在の親から分離するので、親は残ります。
・By Material(アウトライン見てもらうと名前が親の分離になります)
マテリアル設定を比較し異なる物を基準にして分離します
・By loose Parts
離れているオブジェクトや部分的に欠如した繋がってないものを分離します

ここ重要:ショートカット:P

そして、分離は、めんどくさいことになる!って覚えておきましょう。

■Parent親子
カメラのオブジェクト中心の位置固定や回転体を作ったときなど
別のオブジェクトを利用するときに、とても便利です。

親子関係も、最後に選択したものが親になります。
親子関係になったオブジェクトは、青い点線で繋がり表示されます。

ここ重要:ショートカット:Ctrl+P

通常のobjectとkeep transform位置関係を保持するものと選択できます。

解除方法は、Alt+P
Clear Parentです。

面白いのは、親が動けば、子は動き、子を動かしたときには、親は動かない。。。

もちろん、ペアレントではジョイント異なり
オリジンは統合されないので、モディファイヤーズは別々ってことになります。

子供って、自由ですなぁ~。子供になりたいっ!
(あんたかて自由じゃんって言われそうですね)

■Groupグループ
特長として、1つのグループだけでなく複数のグループにまたがって登録
することもできます。

設定は、マテリアル設定やシミュレーションなど多様性があるために、
いろいろな所で出てきます。
ま、グループ化はいつでも追加・削除ができるので、いつでも設定できますし
何度も同じ繰り返し作業を軽減できる便利な機能です。

似ているんですが、念のためにモード別で登録と解除のしかたを
説明します。

①オブジェクトモード時
同一グループ化されたオブジェクトは、選択すると緑色の輪郭線で区別
表示されます。プロパティウインドウのオブジェクトから設定します。

②エディットモード時
点、辺、面でグループ化ができます。
プロパティウインドウのオブジェクトデータから設定します。

・ショートカット:Ctrl+G(グループのG)
下記のようなグループ化に関するコマンドを実行できます

・Assign to New Group 選択したものをグループ化します。
----下記はグループが存在するときに表示されます----
・Assign to Active Group プロパティウインドウの現在選択されているグループに追加します
・Remove From Active Group プロパティウインドウの現在選択されているグループから削除します
・Remove from All 選択しているものを属する全グループから削除します
・Set Active Group グループを選択するときに使います
・Remove Active Group 現在選択しているグループを削除します。
・Remove All Groups すべてのグループを削除します。

まぁ、何回も出てくるようになるので、覚えれると思いますが
ややこしいですねw

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参考 Blender2.59
目次:Trenzaメッシュ研究会について
http://orionstaff.blog84.fc2.com/blog-entry-1562.html

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