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みなさん、どうでしょうか?アニメーションの作成は順調に進んでますでしょうか?
ちょっとずつやれば、苦にならないのでは?って思いながら書いてます^^

さて今回は、足の位置固定というテーマです。
結構アナログな作業になってしますが、これは知っておくとアニメーションの質が
一気に上がるとこなので、頑張って下さいね^^

インバースキネマティクスという機能を使えば、ある程度勝手にやってくれるのですが、
逆なのです。
全てのチェックを外して、位置固定設定は外します。
(インバースキネマティクスで固定して位置がズレたものを直すほうが手間なのです^^;下記に補足します)

まず、足位置の固定って?と思われますよね。
要は足がぶれて、位置が変わってないかという話です。
アニメーションのサンプルを見て購入するときに、最初に目が行くのはこのポイントです。
(八百屋さんで、キャベツは重いほうがいいとかと同じレベルですwww)

例えば、椅子から立ち上がると言う動きをアニメーションで再現するとき、
まず、自分で立ってポージングしてみましょう・・・・。
→足の位置は変わらなですよね!!
これが、アニメーションでリアル同様に再現できるのか?って事です。

今回はインバースキネマティクスを外しているので、普通にポーズを取るだけでは、
座っているポーズを立ち上がったポーズのときに、足の位置が大きくずれてしまいます。

■足位置を、正しく合わせる
「アバターのポーズは腰が中心」です。
というのは、腰が動けば体全体が動くが、腕や足を動かしても腰は動かないという事です。

今回はカメラの使い方を駆使して、Aポーズ(2フレーム目)とBポーズ(最終フレーム)の足位置を同じにします。
(椅子から立ち上がるというアニメなので、左右両方あわせないといけませんね。)
画面には解りやすいように、たてと横の線があるのでそれを参考に同じ場所に足の位置が行くように、
アバターを操作してみましょう。

足だけで動かすのは結構難しくなるので、腰の位置も動かして調整してみましょう。
アバターの部位だけでなく、腰の位置も複合してポーズを決められるようになるのが、今回のポイントです。

1、AポーズとBポーズの位置を合わせる
 ?カメラの領域をDELで削除します。→カメラ固定。



 ?腰部のパラメーターのmoveの3つを全てゼロにします。
 


 すると浮きますねぇー。OKです。腰の基準点が一致しました^^



 ?次にフィギュアの床に降ろす(Ctrl+D)
  垂直に降りました。設置点が床になりました。
 (ゼロでなくなりましたが、これでいいのです)


2、画面の切り替え
 再生ボタン、または、グラフの列で指定してポーズ画面を切り替えます。



3、足の位置と角度を縦方向を合わせる、横方向を合わせる。
 アバターの部位を参考していただいて
 地道に合わせます。 

さて、出来ましたか?
出来た方は、再生してみてください。
少し動いてる・・・。とか、ここまで出来たら上出来だなぁー。どちらでもOKです。

そこまで、やっても誰も気づかない!!と言われるかもしれないですが
足の位置は、きっちり合わせると完成度が上がりますよ。

アナログ作業で慣れるまで大変ですが、みなさんも色んなポーズで試してみてくださいね。

【補足】
インバースキネマティクスを外さずにすれば簡単!!と思われるかもしれないですが、
インバースキネマティクスが逆に、使いにくくなることもあるのです。
最初は、インバースキネマティクスをなしでの作業なれて、慣れてきた頃にインバースキネマティクスの機能を
利用しよう!!ってスタンスの方が、最終的には短時間でアニメーションが作れるようになりますよ。
なので、アナログ作業ですが頑張ってみてください。という訳でした^^

次回は実践を交えながら書いていきましょう^^
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